コロナ禍においても高い退職意向

2021年3月8日~2021年3月9日の期間に20歳以上の男女528名の会社員に対して、日本労働調査組合が行った「仕事の退職動機に関するアンケート調査」によると、35,8パーセントの人が退職を考えているという結果が示されました。
コロナ禍においても、約3人に1人は現在の仕事に退職したいほどの不満を持っていることがうかがえます。

退職理由

退職理由を見ると、以下のような順位となっています。

退職理由
1位職場の人間関係38.6
1位評価、待遇に不満38.6
2位仕事の進め方が非合理26.5
3位他にやりたいことがある24.3
4位仕事の量が多い22.2
5位コロナ対策・環境不安20.1
6位残業が多い17.5
7位通勤・通勤時間12.7
8位有給が取りづらい12.2
9位業務時間が活動が多い9
10位職場外の人間関係6.9
その他16.4

職場の人間関係と待遇への不満が退職理由のトップなのはコロナ禍においても変わらないようです。
なお、コロナについての会社の対応などの不満も退職理由として、大きなパーセントを占めています。

具体的な理由としては、「リモートワークになって上司から必要以上に来る連絡がつらい」という理由もあり、コロナ対策として導入されたテレワークによって、職場の人間関係から解放される面もありますが、逆に連絡が頻繁になってテレワークの導入が負担になっている面もあるようです。

待遇に関しては、会社によっては改善の余地がありますが、人間関係は個人的な感情が絡む問題なだけに、当事者の努力によってもいかんともしがたい事実は否定できません。

コロナ禍の転職市場を考えると、現状のまま耐え続けるか、決断して新しい道に進むか悩ましい問題です。
もし、現職を続けると自分がすりつぶされてしまうというのなら、コロナ禍の厳しい状況であっても、決断をすべきときかもしれません。
常に変わらないのは、正しい決断は、自分が幸せになる決断です。

仕切りなおしてみましょう

  • 退職を言い出せない
  • 退職の意思を伝えたのに聞き入れてもらえない
  • 退職を言い出す気力がない
  • 会社にはもう関わりたくない
  • 退職の手続きがめんどう

そんな人は、退職代行サービスの利用を検討してみてください。
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