終活を始めるタイミングは?終活をしている人の割合は?

終活はいつ始めたらいいのでしょうか。
誰にでも必ず訪れることでありながら、誰もが考えたくないことが人生の最期についてといえるでしょう。
縁起でもないといって、必要性は理解しながらついつい先延ばしにしてしまうのも仕方のないことといえるでしょう。

しかし、終活を先延ばしにしている間に最期の場面が来るかもしれません。
コロナ禍のようなことはいつ起こるか分かりません。
したがって、終活を始めるタイミングは、いまこのときです。

終活に関するアンケート

相続弁護士ナビが15歳以上の男女1,000名を対象に2020年9月に行ったアンケート(参照:相続弁護士ナビ「終活を実践している人は5%|15歳以上の1,000人にアンケート」)では、以下の調査結果が示されています。

  • 終活はしていないが興味はある:46.2%
  • 終活をしておらず興味もない:34.9%
  • 終活を知らない:13.7%
  • 終活をしている:5.2%

これを見ると、実際に終活を行っている人は5.2パーセントにとどまるという結果が示されています。
つまり、9割以上の人は、いまだ終活に手を付けていません。
終活をしていなくても興味がある人が約半数の46.2パーセントいるにもかかわらず、ほとんどの人は終活をしていないということです。

このアンケートでは、なぜ終活をしていないかの調査結果は示されていませんが、理由としては、まだ早い、何をしたらいいのか分からない、などの理由が考えられるでしょうか。

すでに終活を始めているかもしれない

あらたまって「終活」と言われると、「終活はしていない」と考えてしまうかもしれませんが、実際にはすでに終活を始めているかもしれません。

たとえば、日ごろから日記をつけている人の場合、日記はその人の人生の歩みを記録したものと考えれば、それはエンディングノート(参照:エンディングノートは終活の第一歩)を作っているともいえます。
日記は、「人に見られたくないから、自分が死んだら日記を処分してほしい」と家族に伝えておけば、それも立派な終活となります。

あるいは、家計簿をつけている人もいるでしょう。
詳細な家計簿は財産目録としての役割を果たすことができます

もしくは、身の回り品の片づけを始めた人は、それも終活の一環です(参照:生前整理でお部屋の片づけを)。

もちろん、終活には、遺産の分割方法や自分の葬儀の希望などを決めることも含まれています。
しかし、いつ始めるべきか迷っている人にとっては、いきなり相続のことを決めるのは敷居が高いでしょう。
その場合は、エンディングノート代わりの日記をつけたり、身の回りの不用品を整理したり、まずはかんたんに始められることから手を付けるといいでしょう。
早めに終活を始めても無駄になることはありません。
終活について考えている、いまこそ終活を始める絶好のタイミングです。

迷ったときは

どう終活をすればいいのか、なにから始めたらいいのか迷ったときは荒江行政書士事務所にご相談ください。

相談者の事情に応じたアドバイスをいたします。
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